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宮沢賢治生誕120周年



今年は憧れの宮沢賢治の生誕120周年です。

東北に来てからというもの念願のイーハトーブ・花巻を何度も訪れることが出来ました。
賢治が目にしていた美しい風景、その豊かな感性や心が育まれた土地でその足跡をたどることが出来、
どれもが深く心に刻まれています。


そして、この8月20日~28日まで宮沢賢治記念館の特別展『雨二モマケズ』展にて
賢治の直筆の手帳が公開されるそうなのです!

滅多にない貴重なチャンスです。






makotonotane.jpg






こちらは賢治自らが命名した北上川の岸辺の「イギリス海岸」で採集されたバタグルミのレプリカです。
私のひそかな宝物です。


その名も「マコトの種」。
南部鉄でできていて、一輪挿しなどに使うことが出来ます。





makotonotane et mie




イギリス海岸は、実は鹿や象などの化石の宝庫だそうで、
賢治は大正14年に東北大学の早坂教授とともに、このバタグルミ(大昔のクルミ)を採集して発表しました。

夜に川面に光る姿を映して走る列車を眺めていて、銀河鉄道の夜を思いついた場所でもあります。




賢治の独特な言葉を用いての自然描写は、
豊かな自然を間近で見ていたからなのだと思いますし、
生まれ育った境遇から、自ら探り当てたその歩むべき道と、
その心の深さや在り方は、今もなお人々に大きな影響を与え続けています。


賢治のイーハトーブ・・・
人間と全ての命ある生き物、自然とが調和した世界。
みんなが幸せに生きられる世界。

海外でも賢治の著書はバイブルのように読まれていて多くのファンがいるそうです。



様々な想いを馳せる賢治の生誕120周年です。

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プロフィール

しらさき やすこ

Author:しらさき やすこ
幼少より絵と動物,自然がだいすき。
5才よりヴァイオリンを始める。
美術を学んだのち音楽の道へと進み、その後パリに留学。
現在も演奏活動を続け、動物のイラストやフライヤーのデザインなども手掛けている。
先代の愛黒猫ミーに続いて、保護猫トントと過ごす日々。

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Lune et prune
(リュヌエプリュヌ)

姉妹ユニットとして活動。
姉のしらさきやすこがイラストを、
妹のchisaが対応などをさせて頂き、
共にアイディアを出し合いながら企画をしています。
LINEスタンプも好評販売中!



*minne、 Creemaにて販売中


*委託店:ねこ絵本とねこ雑貨のお店
「かぎしっぽ」
「ヤマネコ手芸店」

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