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キツネの絵




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キツネの絵を描きました。



フサフサのしっぽまくらのお昼寝は気持ち良さそうです。

丸くなって寝る猫でも、しっぽまくらはできないなぁ....


金色や銀色にも見える毛の色はとても美しいものです。




キツネといえば、

「星の王子さま」のキツネとの絆、約束のやりとりが大好きです。
訳にもよると思いますが、そのあとの王子さま、飛行士の“僕”のこころの動きに読むたび涙が出そうになります。





「そうだね」僕は王子さまに言った。
「家や、星や、砂漠を美しくしているものは目には見えないね!」
「うれしい」王子さまは言った。「きみが、僕のキツネと同じ考えで」

それから王子さまは眠ってしまったので、僕はそっと抱き上げて、また歩き出した。
僕は胸がいっぱいだった。自分が、壊れやすい宝物を抱いている気がした。
地球の上に、これ以上壊れやすい宝物はないような気さえした。
月の光の中で、僕はその白い額を、閉じた目を、風に震える髪の房を、見つめた。
そして思った。
〈こうして今見ているものも、表面の部分でしかないんだ。一番大事なものは、目には見えない....〉

わずかに開いた王子様のくちびるは、ほほえんでいるかのようだ。
〈眠っている小さな王子様を見て、こんなに胸がいっぱいになるのは、王子様に、一輪の花への誠実さがあるからだ。
王子さまの中で、眠っていてもなおランプの炎のように光を放っているのは、そのバラの花の面影なんだ...〉
そう思うと、王子様はいっそう壊れやすく感じられた。
ランプの炎は、しっかり守らなくては。風が吹いてきただけで消えてしまうかもしれないから.....








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プロフィール

しらさき やすこ

Author:しらさき やすこ
幼少より絵と動物,自然がだいすき。
5才よりヴァイオリンを始める。
美術を学んだのち音楽の道へと進み、その後パリに留学。
現在も演奏活動を続け、動物のイラストやフライヤーのデザインなども手掛けている。
先代の愛黒猫ミーに続いて、保護猫トントと過ごす日々。

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Lune et prune
(リュヌエプリュヌ)

姉妹ユニットとして活動。
姉のしらさきやすこがイラストを、
妹のchisaが対応などをさせて頂き、
共にアイディアを出し合いながら企画をしています。
LINEスタンプも好評販売中!



*minne、 Creemaにて販売中


*委託店:ねこ絵本とねこ雑貨のお店
「かぎしっぽ」
「ヤマネコ手芸店」

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